【ブログ】

2017年

11月

21日

学校の椅子に座るとしびれる、痛いなどの不快な症状(坐骨神経痛)について~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~  

「なぜ、学校の椅子だとしびれる、痛いといった症状が出るのだろうか?」

 

今日は『学校の椅子に座っていると脚のももの裏が痛い、痺れるような違和感を感じるという症状について』のお話です。

 

 

 

タイトルの話、

「学校の椅子だとなぜ症状が出るのだろうか?」そんな疑問からの問診を進めました。

 

触診を進めていくと「ここ!」というところに遭遇。

 

「ここ」は坐骨神経でした。

 

 

  

話を聞いていると、学校の椅子が低いとのこと。

なるほど。

 

「背もたれに寄り掛かって丸くなって座ってない?」と聞くと

「そうだ」とのこと。

 

 

 

ストーリーはこんな感じです。

『何らかの原因で坐骨神経の走行が坐骨の後方に位置することになり(坐骨神経はもともと後方を走行していますが)、低く座面の硬い学校の椅子に骨盤を寝かせて座ることにより坐骨で坐骨神経を踏んでしまったことによって不快な症状が出現してしまった』という感じです。

 

 

 

坐骨神経の走行を修正すると他にあった足を後ろに蹴る動作での痛みも消失しました。

 

 

 

小学生といえどもいわゆる坐骨神経痛が出現することはびっくりでしたが、

こんな症状って結構多いのです。

 

症状をお持ちの方は、もしかしたら座り方を変えるだけでも楽になるかもしれません^^

 

 

 

 

 

 

 

 

「施術の前後で体の変化が体感できる」

北千住駅より徒歩3分にある千住スポーツケア整骨院

 

☎03-5284-8081(予約をしていただけるとスムーズです)

 

北千住の方だけではなく

草加、越谷、春日部、三郷、流山、守谷、つくば、松戸、柏、我孫子など

 

北千住を経由されている方には便利な21時まで受け付けをしております。

2017年

11月

11日

有痛性三角骨障害~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

 

有痛性三角骨障害』。

 

馴染みのない方が多います。

最近ですと、今日メジャーリーグへの挑戦を発表した

北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手が三角骨障害になりました。

 

今回はその三角骨障害についてご紹介していきます。

 

 

三角骨障害とは足首の後側に起こる症状で

足首の関節を構成する骨の一部分が遊離してしまっていることが原因となります。

 


 

上の写真の赤い〇の部分です。

後ろからの写真(右)の方がわかりやすいですね。

 

このポコッと膨らんだ部分が距骨外側結節といい、

本来は成長の過程で距骨と癒合するものです。

 

しかし、何らかの原因により癒合せず、三角骨として形成されたものが

三角骨障害となります。

 

『有痛性三角骨障害』は言葉の通り三角骨障害によって

痛みが出現しているもののことになります。

 

特に底屈(足の裏の方向に足首を曲げる運動)の際に

三角骨が挟まるようにして、痛みが発現してしまいます。

 

大谷選手のような走るスポーツでは患側の足で地面を蹴るたびに

痛みが出てしまいます。

 

この三角骨は成人の10%程の人に見られるというデータもあり

比較的多い割合の方に起こっている障害になります。

 

 

有痛性三角骨障害が保存療法でも症状が変わらない場合や

スポーツ選手の場合は手術の適応となる可能性もありますが、

三角骨を取り除く手術により根治します。

 

当てはまるかも…という方は医療機関に受診してみましょう!

 

 

 

 

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2017年

10月

31日

身体がつる~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

 

最近、急に寒くなってきたね。

寒くなると増えてくるのが『肉離れ』や『身体がつる』などの症状。

 

肉離れについてはかなり前にこのブログでも紹介しました。

寒い時期には注意?~肉離れ~

 

今回は『身体がつる』ことについてご紹介していきます。

 

 

なぜ身体はつるのでしょうか?

 

主な原因として考えられるものが3つあります。

 

1つ目は身体の栄養不足です。

 

身体には多くのミネラルがあり、絶妙なバランスに調整されています。

しかし、食事で栄養が偏るとこのバランスが乱れてしまいます。

身体のミネラル分のバランスが崩れると、

身体の中に水を取り込む力が弱くなり脱水症状を起こしやすくなったり

神経の伝達などにも関わってきます。

 

筋肉は神経の伝達によって収縮したり弛緩したりを繰り返しますが

ミネラルが不足することでうまくコントロールができなくなります。

 

また、運動中の大量の発汗により脚がつるのも同様に、

汗からミネラル分が出てしまっていることが原因です。

運動中に水分だけでなく塩分も摂れと言われるのはこのためです。

 

寝ている間に起こる『こむら返り』も発汗が原因です。

人は寝ている間にも汗をかくためミネラルや水分が身体から出ていってしまいます。

寝る前にミネラルウォーターなどを飲んでいただくと予防に効果的です。

 

不足すると問題な栄養は他にもあります。

ビタミンアミノ酸です。

この2つは疲労した筋肉の回復には必要な栄養素です。

すなわち栄養素が不足すると筋肉の疲労が抜けにくくなるということにも繋がってきます。

 

 

 

2つ目は冷えです。

 

冬場に外を歩いているとき、冷たい風が吹いたら

皆さんは身体に力が入りますよね?

人は体温の低下(寒さ)を感じると筋肉の収縮、弛緩を繰り返し

熱を発生させます。俗に言う『ふるえ』です。

 

冷えにより収縮した筋肉が、寝返りなどの動作により急に引き延ばされます。

引き延ばされたことにより、反射が起こり筋肉は収縮しようとします。

このことが冷えによって身体がつる原因とも言われています。

 

また、冷えを身体が感じると体温を発生させる働きと共に

体温を逃がさないようにするため鳥肌や皮膚血管の収縮などが起きます。

 

身体の熱は血液により運ばれますが、身体の体表面に近いところに走る血管(皮膚血管)が

外気と触れる体積が多いと熱が外気に奪われてしまいます。

その為皮膚血管は、寒さを感じると細くなり(収縮)、熱を逃がしにくくします。

 

しかし、血管が細くなってしまうということは血液を運びにくくなってしまいます。

 

血行不良にも繋がってしまうので暖かい格好をして予防しましょう。

 

 

3つ目は血行不良です。

 

 

寝ている際に起こるこむら返りなどに関しては

寝ている際に身体が血管を圧迫して血行不良が起こっている可能性もあります。

しかし多くなってくるのが、寒さによる血行不良です。

寝ている間に布団を蹴飛ばしてしまっていたり、

その状態で血管を圧迫する姿勢で寝てしまっていると

こむら返りが起こるリスクは高まっていきます。

 

冷えから起こるものが多いため暖かくして寝ることが非常に大切ですね。

 

身体を温かくする生姜や根菜類を夕食で取るようにするといいですね。 

 

 

4つ目は筋疲労です。

 

普段からお仕事上立っていることが多かったり、

運動不足だからと急に高負荷な運動を行うと起こりやすいです。

筋肉に老廃物が溜まり緊張状態が続くことが原因とされています。

 

血流が悪いと老廃物が流れないため、老廃物が溜まりやすくなり、

ビタミンアミノ酸などの栄養が不足すると

疲労の回復がスムーズに行えないため、筋疲労が抜けていきません。

運動後やお風呂の中、お風呂あがりなどにストレッチをするのも方法の1つです。

 

 

ここまで身体がつる原因について述べてきました。

4つを別々に説明してきましたが、この4つにはそれぞれ関わり合いがあります。

関わり合いがあるところは青字にしました。

 

関係性をまとめると

 

栄養不足

冷え血行不良により栄養を身体に運べない

 

冷え

血行不良により、血液が体温を運べない

 

血行不良

冷えると血管が収縮するため血行が悪くなる

 

筋疲労

栄養が足りないため、修復に時間がかかる

血行不良により栄養を運べない

 

以上のようになります。

 

どれか1つを気を付けるのではなく

全体的に生活を見直す必要がありそうですね。

 

寒さが厳しくなってきておりますので

体調管理にはお気を付けください!

 

 

 

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10月

16日

股関節の前側の痛み、鼠径部の痛み、ボールを蹴った時に痛い、痛くて蹴れないなど鼡径部痛症候群について~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~  

今回のテーマは、

股関節の前側の痛み、鼠径部の痛み、ボールを蹴った時に痛い、痛くて蹴れないなど

サッカー選手に多い鼡径部痛症候群について最近の症例をもとに解説していきます。

 

――――――――――――――――――――――――――――

サッカー選手。

2週間くらい前からボールを蹴ると股関節に痛みが走り、ボールを蹴ることができないと来院。

 

年齢:高校生3年生

競技:サッカー

主訴:ボールを蹴ると右股関節に痛みが走って、ボールを蹴ることができない

 

症状部位:右股関節の外側(中殿筋)と前側(鼠径部および内転筋)

 

右股関節開排制限(+)

股関節過屈曲で股関節前につまり感(+)

体幹前屈、後屈での痛み(-)

(細かくは割愛します)

 

骨盤アライメント:右寛骨後傾・右恥骨結合下方変位

 

経過

初回:まずは骨盤アライメントを整える(両大殿筋・右骨盤外側・右鼠径部をリリース)。整えたのち開排制限残存しているので縫工筋と長内転筋の筋間をリリース後

左右差なし、つまり感消失となり、 初日はこれにて終了とし経過をみてもらうこととしました。

 

2度目:股関節外側の症状は低下、鼠径部の症状は変わらず。長内転筋中心にリリース。

 

3度目:この日は私が施術。骨盤アライメント戻る。ボールを蹴るときの鼠径部の症状は平行線。骨盤アライメントを整え縫工筋、長内転筋、そこからさらに深いところに指を進めていきました。

 

「ここ!」

 

という痛みのピンポイントに到達。

そこをリリースしました。

開排は施術側の方の可動域が向上し、左右差があっては問題なのでこの日は左右差を整えて終了としました。

 

4度目:「ボールを蹴っても痛くなくなりました!」とのこと

 

 

 

 

「ピンポイントの圧痛部位を探し当てることが重要」です。

 

 

 

 

 

 

 

今回の症例から推測できることをまとめてみました。

 

ポイントは内転筋群の作用です。

それでは内転筋群の詳細からお伝えしていきますね。

 

内転の主動作筋は

大内転筋、短内転筋、長内転筋、恥骨筋、薄筋です。

(今回は薄筋は割愛して話を進めていきます。)

 

内転筋群絵

    クリニカルマッサージより転載

 

 

内転筋群は股関節屈伸トルクの有用な源です。

大内転筋の後方線維はハムストリングスと同様に股関節の強力な伸筋です。

しかし一般に残りの股関節内転筋は股関節肢位次第で屈筋または伸筋となり、

上にも書いてある通り、長内転筋は股関節屈曲60度以下では屈曲に作用します。

他、短内転筋や恥骨筋も同様に屈曲に働きます。

 

 

 

今回の症例ではボールを蹴るインパクトの瞬間に強い痛みを発しました。

ボールを蹴る時は股関節は60度以下です。

なので内転筋でも伸展に働く大内転筋と、屈曲に働く長内転筋、短内転筋、恥骨筋は内転でも矢状面では逆の働きとなります。

 

 

 

 

 ―蹴るインパクトの瞬間に起こる相反する動き―

 

 

 

中間層の短内転筋と深層の大内転筋の癒着があり、蹴るインパクトの瞬間にその癒着が原因で相反する動きが続いたために痛みとなって出現したのではないかと考えました。

 

もちろん表層の長内転筋、恥骨筋と短内転筋の癒着もあったかもしれません(きっとあっただろうとも考えています)。個々の癒着については2度目の施術で解消していたため、今回より深層の癒着を改善したことで症状が軽快したと考えています。

 

 

 

 

ここまで改善すれば後は選手の頑張り次第で維持していくことができます。内転筋群を伸展層と屈曲層で可動域を大きくとってダイナミックにストレッチしていくことで、癒着してくっついてしまった組織を剥がした状態で維持していくことにつながります。

 

 

 

 

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2017年

10月

16日

【症例紹介】腰から大腿部への痛み~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

 

こんにちは。

 

千住スポーツケア整骨院です。

 

少し前にアップしたブログでは、来館される方が多かった

肩甲骨の間の痛みについて記事を書きました。

※気になる方はコチラ

 

今回もここ最近で同じ症例の患者様が数名いらっしゃったので、

その症状について書いていきます。

 

 

今回書いていく内容は『腰から大腿部にかけての痛み』です。

 

共通している主訴としては身体を前傾させた際に殿部から大腿部後側にかけての痛みでした。

日常生活では靴を履く動作や、物を拾う動作でも痛みが出ていたそうです。

 

骨盤のをチェックした際には左右どちらかに体重をかけて座るクセや、

仙腸関節の不安定性が認められました。

 

施術としては結果因子(結果として症状を出している因子)よりも、

まずは原因因子(結果因子を出してしまう原因。歪みや使い方など根本の部分)

取り除くため、骨盤を整えることから始めました。

 

もちろん結果因子だけを施術すれば症状はよくなりますが、身体の状態は

また同じ結果を招くような状態にあるため、原因因子の治療が重要になります。

 

骨盤を整えていく中で、仙腸関節の不安定性や中殿筋の過緊張の影響も

考慮していたため、状態のチェックをこまめにしていきました。

 

しかし、骨盤の状態が改善されていても症状は変わりませんでした。

 

ここからは結果因子へのアプローチです。

いくつかの候補は頭の中にあったので、それをチェックしていきました。

 

その中でも坐骨神経を指で圧迫した際にいつもと同じ痛みが再現しました。

そこで、周りの組織との癒着で動きを失っていた坐骨神経を

剥がしていき可動性を出したところ、症状は消失しました。

 

 

クリニカルマッサージより
クリニカルマッサージより

 

『原因因子=普段の座り方が骨盤後傾位』

『結果因子=座り方によって圧迫された坐骨神経が癒着』

 

この様な結果になりました。

 

普段の座り姿勢にも注意が必要です。

 

坐骨で座れるように皆さんもご注意ください!

 

 

 

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2017年

10月

14日

膝を曲げると痛い、靴下を履こうと脚を持ち上げたときに痛いなどお皿周辺の痛みにたいする簡単テーピング方法~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~  

以前も挙げさせていただいた動画ですが。

膝を曲げると痛い、靴下を履こうと脚を持ち上げたときに痛いなどお皿周辺の痛みにたいする簡単テーピング方法をお伝えします。

 

今回は膝のお皿の下の内側に靴下をはこうとするなど、膝を曲げようとした際に不快な症状が出る方に向けた解説をします。

 

イスに座り、

上から膝のお皿を眺めてください。お皿が大腿骨に対して外側に位置している方は要注意です。

そしてイスに座って膝90度から曲げていくと、お皿がさらに外側に移動していしまう場合はあまり芳しくな状態です。

 

この様な状態だと膝のお皿が大腿骨上を円滑に移動できなくなり、症状を発することが多々あります。

 

そんな状態の方向けの簡単テーピングです。

 

動画ではシンプルに真ん中で張っていますが、今回解説した状態の方ですと上内方に向けてお皿を誘導していただくといいでしょう。

 

ただやみくもに行えばいいというわけではありません。

テープの張り方、力の入れ具合などありますので

行ってみて具合が良くない場合はすぐにテープを剥がしてください。

 

しっかりと状態を見極めたうえで行えれば

膝への負担はかなり軽減するものなのでご相談ください。

 

今回の症状についての詳細はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

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10月

06日

肩甲骨の内側の痛み北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

 

こんにちは。

 

千住スポーツケア整骨院です。

 

今回のブログは、最近来院される患者様が多い『肩甲骨の内側の痛み』について

書いていきます。

 

首から肩に不調が出てきてしまう原因は

頭部の前方移動や胸郭の下制など猫背姿勢によって起こってくるものがほとんどです。

パソコンやスマホなどを操作している際も猫背姿勢になってしまいます。

インターネットが普及しているこの時代の現代病と言っても過言ではありません。

 

猫背と首から肩の不調については、以前にもブログで紹介しました。

↓↓↓

コチラ

 

リンクの記事では、肩こり、痺れ、首の運動制限について書きましたが、

最近来院される患者様の主訴として多いのが肩甲骨の内側の違和感(痛み)です。

 

この違和感は様々な原因が考えられますが、

大きな原因として肩甲挙筋の関与が考えられます。 

 

クリニカルマッサージより  赤〇が痛みの出る範囲
クリニカルマッサージより  赤〇が痛みの出る範囲

 

肩甲挙筋は僧帽筋の深層に位置し、多くの部分が僧帽筋に覆われています。

作用は異なり、肩甲挙筋は肩甲骨の挙上、僧帽筋は肩甲骨の内転(寄せる方向)に作用します。

※他にも作用はありますが、割愛させていただきます

 

この二つの筋は頭部の前方移動などが影響し、癒着を起こすことが多いです。

癒着が起きると片方の筋が動けば良いのですが、

癒着している筋肉も動かなくてはいけなくなります。

 

例えば左右の肩甲骨を寄せる際。

本来ならば僧帽筋のみ働くので肩甲骨が内転するだけなのですが、

肩甲挙筋との癒着があるため肩甲骨が挙上し、頚部の付け根が隆起します。

 

 

通常働かなくてはいい場面でも筋肉が働くため、負担はかかりますよね。

 

また、頭部が前方移動することで肩甲挙筋が第1肋骨に覆い被さる形になります。

この状態が続けばこの部位でも癒着が生じます。

 

 

そこで重要になってくるのが

頭部を後方に持っていき正しい姿勢にすることはもちろんのこと、

癒着を剥がすことが重要になってきます。

 

癒着を剥がすこととは、くっつき合っている組織と組織(今回の場合では僧帽筋と肩甲挙筋)を剥がすことで、正しい円滑な筋活動を取り戻すことです。

これを行うことにより、ストレッチやマッサージでは得ることができない、良くなった動きの持続を得ることができます。

根本改善には欠かせないものになります。

 

肩甲挙筋を僧帽筋や肋骨などと剥がすことが症状改善の第一歩です。

 

当院では他にも頭の位置を後方に維持させるためのエクササイズなども

合わせて指導させていただいております。

 

 

根本改善には癒着剥がしだけでなく、セルフエクササイズも重要です。

 

症状にお悩みな方は、是非一度ご相談ください!

 

 

 

 

 

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9月

27日

膝を曲げると痛い、しゃがむと痛い、お皿の下が痛い症状についての原因と対処法~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~  

膝を曲げると痛い、しゃがむと痛い、お皿の下が痛いなど、日常生活でも、ランニング障害としても、またジャンプの多いスポーツにもこのように体の不調を訴える方がたくさんいらっしゃいます。

 

今日はそんな症状として考えられる、

『膝蓋下脂肪体の症状』について原因と対処法についてお伝えしていきます。

 

 

 

 

🔷『膝蓋下脂肪体』って何?

 

膝蓋下脂肪体とは膝のお皿の下の隙間を埋める脂肪の組織です。

 

お皿下部から脛骨粗面と言われる突起を膝蓋靱帯でつないでします。

 

この膝蓋靱帯の裏っかわには隙間が空いており、その隙間を脂肪(右図黄色の部分)が埋めているのです。

 

 

 

脂肪体の中にはたくさんの神経線維あり炎症が生じると、

神経線維が多いだけに膝の中では痛みを感じやすい組織と言われています。

 

 

 

 

 

🔷膝蓋下脂肪体炎という結果を引き起こすもとになる要素

 

膝蓋下脂肪体は膝関節の外傷や、繰り返される機械的刺激が加わることで、

脂肪体自体に小出血や炎症性細胞の浸潤というものが生じます。


そうすることで、膝蓋下脂肪体に炎症(腫れ)が生じ、

脂肪体の線維化が起こり、脂肪体の柔軟性が低下します。

結果として、大腿脛骨関節(膝関節)や、膝蓋大腿関節(大腿骨とお皿)で

脂肪体の挟み込みが生じ、

痛みとして症状が出現します。

 

 

 

また脂肪体の挟み込みによる痛みとして臨床で多いと感じているのは

膝蓋大腿関節(大腿骨とお皿)です。

 

これは多くのこの症状の方は『膝蓋骨低位』となっていることが多いからです。

 

下の絵でわかる通り高位と比べると脂肪体が挟み込まれるのも理解できることと思います。


 

その他、使い方による様々な要素が絡んでおります。

 

股関節不安定性・筋力低下

大腿筋膜張筋のタイトネス(もも外側の筋の硬さ)

足関節の回内不安定性

踵の外がえし運動の増大

下腿の外旋・外方変位

距骨下での内反変形

前足部での回外変形

膝蓋骨の外方変位

 

股関節から下に特に症状を引き起こす要素があります。

 

 

ですが、

その引き起こす要素も結果としてで全身が関わっています。

骨盤や股関節や足関節、脛腓関節の可動域の低下から

アライメントに異常(ニーイントゥアウト、偏平足など)をきたし、

動作中に脚に生じる負荷の分散が上手くできないことから

過剰な負荷にさらされた部分に障害が生じていると考えています。

 

 

 

 

🔷治療

     

 この症状は、負担のかかる動きの繰り返しによる使いすぎの症状です。

 

したがって受傷直後の炎症期では、局所の安静が大事ですので、テーピングなどで負担をかけないことも大事となってきます。

 

しかし当院では、

局所の安静期から関節の位置関係を整えていくことを行って

早期回復、予防に力を入れています

 

 

今後同じような症状を繰り返さないために

負担のかかる使い方を改める必要があります。

 

しかしの前に使い方を改めるにも

その使い方を阻みブレーキをかけてしまって

負担のかかってしまう使い方になってしまっているところを

緩めていく必要があります。

 

硬くなった局所に加わるストレスを減少させるということです。

 

 

 

 ここで行っておきたい治療は、当院の癒着剥がしという技術です。

 


  


 

 

 

 

 

くっつきあってしまっているところを剥がして本来あるべきスムーズな動きを引き出していく治療です。

 

この症状では

お皿の骨を外側に引っ張ってしまっている組織を剥がしたり、

膝蓋靱帯と脂肪体の癒着を剥がしたりすることをまず行い、そのように癒着してしまっている要因を定めて整えていきます

 

これを行うことにより、ストレッチやマッサージでは得ることができない、良くなった動きの持続を得ることができます

根本改善の秘訣はここにあります。

 

 

 

 

 

そして

炎症期が終わったら早速使い方を改めることを行っていくことが大事。

セルフケアのエクササイズが豊富で、

自分でできることを提案しているのも当院の特徴です。

 


 

 

 

あなたの腸脛靭帯炎を繰り返さない方法は、

「痛みを起こしている症状(痛いところ)に対してではなく、

その原因(全身)に対して、

適切な治療を行なうこと」です。

 

繰り返してしまう症状でお困りの方、それは自分自身でコントロールできないことが原因かもしれません。

一度ご相談くださいね^^

 

 

 

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9月

18日

脚を組むのはダメ?~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~  

 

皆さんは電車やオフィスなどで椅子に座っている際に

脚を組みますか?

 

自然と組んでしまっている方はかなりいらっしゃるかと思います。

『今回は脚を組むこと』をテーマにしていきます。

 

 

🔷脚を組むことによる影響

皆さんも何となくご存知の通り、脚を組むと骨盤は歪みます。

 

例として左脚が下になるように脚を組むと、左の寛骨(骨盤)が荷重側となります。

 

骨盤の性質上、荷重側の寛骨は後傾し骨盤を安定させる組織が緊張する

締まりの位置(Close-packed position)になります。

 

逆に反対側の寛骨は前傾し骨盤を安定させる組織が弛緩する

緩みの位置(Loose-packed position)となります.

 

締まりの位置で過ごすことが多くなると、寛骨を後傾させる筋肉が緊張しやすくなり

普段から骨盤に左右差が生じます。

 

寛骨 前傾
寛骨 前傾
寛骨 後傾
寛骨 後傾

 

また脚を組むことにより、どちらかの殿部に荷重して座り続けるため

一側の殿部の筋(大殿筋など)が深層の組織と癒着をします。

 

この癒着を取り除かないことには歪みは改善しません。

 

 

🔷脚を組むことは悪いことだらけ?

前述では脚を組むことによる悪い影響を紹介しました。

しかし、決して悪い影響ばかりとは言い切れません。

 

皆さんはなぜ脚を組んで座ってしまうのでしょう?

 

その答えは『』だからです。

 

なぜ楽なのかというと…

 

脚を組むことにより体幹の筋活動が低下するからです。

 

簡単に説明すると、

普段の座り姿勢で体幹を安定させるのに10の力を使うとすると

脚を組んだ場合は5の力で体幹を安定させることができます。

 

すなわち少ない力で座れるということですね。

 

私たち人間の脳は楽な方を選択するようにできてます。

そのことを踏まえると『脚を組むな!』というのは身体にストレスなのです。

 

ここまで書いたことをまとめると、

片方ばかり脚を組むと骨盤の歪みや殿部の癒着が促進されるため

好ましくないです。

しかし脚を組まないのもストレスです。

 

 

左右交互に適度に組みましょう!

 

 

 

 

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2017年

9月

08日

ランニングによるハムストリングスの疲れ、硬さの原因と対処法~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~  

お仕事でデスクワーク中心のランナーの方が
『ハムストリングス(もも裏の筋肉)が張る』とか
『ハムストリングスが硬い』という訴えをよく聞きます。
単純に『走りすぎている』とか『がんばっている』という問題ではないことが多いと感じている訴えです。
それは、

ハムストリングスに負担のかかってしまう理由があるのです。


『走り方』


の問題もあります。

しかしその前に解決しておかなければならない事があります。
前に進む推進力を産むために
全身を協調させて効果的に後方に蹴る必要があるので、


『股関節を伸ばすこと』
『お尻をより使えるようにすること』


が大切です。
とはいえ

『股関節を伸ばすこと』
=股関節の前側のストレッチ
『お尻をより使えるようにすること』
=お尻の筋トレ

という単純なことではありません。
ストレッチや筋トレを行ってハムストリングスに過度な負担をかけない走り方をしていく、
その前に行っておきたいことがあります。


・鼠径部の癒着
・坐骨周囲の軟部組織(お尻)の癒着
・股関節外転筋群の癒着(今回は説明は割愛します)

 

です。

鼠径部

坐骨周囲の軟部組織(大殿筋)


組織の癒着により、
脚を後ろの送ることが効果的にできず(鼠径部の癒着)、
またお尻をうまく使えず(坐骨周囲の軟部組織(お尻)の癒着
ハムストリングスに負担をかけてしまっているのです。
これは癒着により
筋肉や皮下組織などがくっついてしまい、
本来持つ円滑な動きを阻害されてしまっているからです。
「意識をすれば上手く動かせるようになる」というものではないのです。

 

🔷なぜそのようになってしまうのか?
原因として考えられることとして「同じ姿勢で座り続ける習慣」があります。

デスクワーク、さらにパソコン業務により集中してお仕事をされているときって姿勢はあまり変えずに行い続けてしまいますよね。
適度に変えられていればまだいいのですが、
この姿勢の特徴として
『股関節を常に曲げている』
『座面が同じ』
ことが、
今回のテーマに繋がります。
でも座っていてはならないということではありませんよ。
座ることによる弊害がある、またその可能性があるということです。

 

 

 

 

🔷対処法

 

くっつき合って本来の動きを制限している組織を開放する(リリース)必要があります。

 

個人差があるのですが、大まかに説明すると

 

後ろへの蹴り出しを制限している「鼠径部」のリリースと

ハムストリングスに負担をかけてうまく働けていない「大殿筋」のリリース(右写真)を行うことで、

 

ハムストリングスへの負担は軽減します。

ここをしっかりと行えると、その後に行うストレッチやマッサージがより効果的になり、セルフケアがより有効になります。

 

 

 

 

 

「施術の前後で体の変化が体感できる」

北千住駅より徒歩3分にある千住スポーツケア整骨院

 

03-5284-8081(予約をしていただけるとスムーズです)

 

 

北千住の方だけではなく

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2017年

9月

06日

ももの裏側が 座ってると痛くなってくる、ソファーでリラックスしているのに痛いなど、坐骨神経の影響による痛み~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

お尻が、ももの裏側が 座ってると痛くなってくる、

ソファーでリラックスしているのに痛いなど

坐骨神経の影響による症状についての症例報告。

お尻からもも裏にかけて走行している坐骨神経

 

大殿筋の下にある梨状筋の下からでてきて

 

坐骨の後方を走って

 

外側のハムストリングス外側からその筋の下に入るようにして

 

走行しています。

 

 

 

 

坐骨神経の症状に限らず、

 

神経による症状は骨や軟部組織などの何かしらの圧迫などの

 

ストレスにさらされることによって出現していきます。

 

 

 

 

 

坐骨神経がそのようなストレスにさらされる症状として

 

「梨状筋症候群」というものがあります。

 

 

何かしらの原因によって梨状筋が緊張して

 

その下を通る坐骨神経に圧迫などのストレスを与えてしまうと言われています。

 

 

 

 

 

梨状筋と坐骨神経や大殿筋と坐骨神経、また坐骨後側など様々なところとの

 

くっつき合い(癒着)により

 

坐骨神経にストレスが生じて症状を出現させてしまいます。

 

 

 

 

 

当院では関節の位置関係を整えることによる症状の緩和をまず試みます。

 

坐骨神経にストレスを与えてしまう「梨状筋の緊張」は、

 

骨盤の関節の位置関係の崩れ・歪みによって生じる可能性があるからです。

 

 

 

 

 

この関節の位置関係の崩れのポイントは、

 

 

「仙骨の傾き」です。

 

 

仙骨が右に傾くと(尾骨が左側に移動)、

 

仙骨にくっついている右の梨状筋は左側に引っ張られ伸ばされ緊張してしまいます。

 

 

 

これにより

 

過度に緊張してしまっている梨状筋に

 

坐骨神経は圧迫などのストレスを受け、

 

また動きの制限が生まれて(癒着)不快な症状となってしまうと考えています。

 

もちろんこれは私の経験を踏まえた推測です。

 

 

=============

【症例】

主訴:座っていると痛い、椅子から立ち上がるときに痛い

痛みが発するところ:腰椎下部、右ももの外側、右のお尻

骨盤のアライメント:立位(閉脚)では左寛骨後傾、前屈にて左右のPSISが開く、後屈にて左右のASISが内側に移動する、仙骨左傾斜

→足を開くことで両寛骨の広がりや左寛骨の後傾が修正される

検査:SLRテスト60度あたりで腰部に痛み(下肢への放散痛なし)、右股関節屈曲(膝屈曲)にて右殿部外側に痛み、パトリックテスト問題なし

 

施術:大殿筋をめくるようにリリース、坐骨神経と梨状筋、外側ハムストリングスと梨状筋をリリース

 

これにより座っての不快な症状落ち着きました。

立ち上がり動作に関しては座っている時間にもよるようなので様子を見てもらうことにしました。

 

これから考えられることとして、

状態としては、坐骨神経の癒着が原因となって坐骨神経に伸長ストレスがかかったものと推測できます。仙骨の傾きを修正し坐骨神経の動きを回復させたことによる症例です。

=============

 

最近坐骨神経のくっつき合い(癒着)による症状が多くみられます。

 

坐骨神経にかかるストレスの違った症例もまたあげさせていただきます。

 

 

 

 

 

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2017年

8月

30日

ふくらはぎと足裏の不調を軽減させる簡単サポートテーピング

ふくらはぎの簡単サポートテーピング

足うらの簡単サポートテーピング

2017年

7月

24日

普段は痛くないけれど、寝て起きるときに痛い、お尻が痛い『症例報告:中殿神経の癒着』~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~  

🔷『症例報告:中殿神経の癒着』

 

 

結論からお伝えすると、

 

下の写真の青丸のところから指2本分のところにある「内側殿神経」が、

お尻の筋肉である「大殿筋」と癒着をしており、

可動性の少なくなっていた「内側殿神経」に可動性をつけるように大殿筋から癒着を剥がしていったところ痛みは消失しました。

 

 

今回は関節の位置関係を整えても痛みが変わらなかったため、

痛みの部位に直接アプローチを行いました例です。

 

 

以下は

どのような状態で、どのように施術をしていったのかの詳細です。

 

 

 

40歳女性 

 

 

 

主訴:

普段は痛くないけれど、寝て起きるときに痛い、お尻が痛い、脚まで痛みが走る

特に硬いところで仰向けになっていて起き上がる時に痛い。

 

前かがみ、反る動きとも問題なし。

起き上がる時に1点痛い(指で痛みがあるところをさ指せる)。

 

 

 

アライメント:

左寛骨後傾・右寛骨前傾

後ろから骨盤を確認すると、

立位閉脚では左PSIS(写真の青丸部分)が下方の位置し、

前かがみをすると左右差が広がる。

開脚時には左右共にそろう位置となる。

仙骨は問題なし

 

前から骨盤を確認すると、

右ASIS(写真の赤丸部分)が下方に位置し、

腰を反る動作をすると左のASISが内方に移動する

恥骨結合(写真の緑丸部分)は右が菓舗に移動している。

 

 

上部体幹(肋骨・肩甲骨周り)は

胸骨角狭小、上部胸郭が凹んで見えるが

反る動作で症状が出現しないため精査はまたの機会とした。

 

 

 

施術:

 まずは関節の位置関係を整えていきます。

 

 

仰向けになってもらい、左の大腿筋膜張筋、中殿筋、小殿筋(骨盤の外側)の癒着を剥がしました。

 

次に左のももの前側を斜めに走行する縫工筋を、

右の鼠径部の癒着を剥がしました。

 

これにより骨盤アライメントは整いました。

しかし症状は全く変わりませんでした。

 

 

 

 

次に残っている痛みのところへの施術に入ります。

 

 

これより痛みのところを指さしてもらい触診をしていきました。

するとPSISお指2本分くらい下方にコリっと横向きに走行する神経に触れます。

 

 

そこを触ると、普段不快に感じている痛みが再現しましたので、

その神経(内側殿神経)を大殿筋から剥がしていきました。

上下の可動性を取り戻せたので動作を確認すると、痛みは消失していました。

 

 

 

 

 

はじめから痛みのある所への施術でもいいかと思われると思いますが、

整っていない状態で痛いところを施術してその時は解消しても、原因が解消していないので(アライメント不良)、症状を繰り返してしまう可能性があります。

そのため、まずは関節の位置関係を整えてから、痛みの部位の施術としました。

 

 

 

 

 

あなたの症状を繰り返さない方法は、

「痛みを起こしている症状(痛いところ)に対してではなく、

その原因(全身)に対して、適切な治療を行なうこと」です。

 

 

 

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2017年

7月

18日

猫背に効果的な対処法~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

 

先日書いた猫背について本日も書いていきたいと思います。

 

前回の記事はコチラ↓

腕の痺れや肩こりは猫背が原因?

 

 

では、今回は対処法をご紹介していきます。

 

🔷対処法は?

当院では組織間リリースで胸をすぼませてしまっている原因を

解消していきます。

 

組織間リリースとは

くっつきあってしまっているところ(皮膚や筋膜)を剥がして

本来あるべきスムーズな動きを引き出していく治療です。

これを行うことにより、ストレッチやマッサージでは得ることができない、

良くなった動きの持続を得ることができます。

 

 

 

主に組織間リリースを行う部分は鎖骨上の皮膚や胸郭です。

くっつき合って胸郭の拡大やハンドルポンプ運動、バケツ柄運動が

失われていることが多いため、一つ一つの組織を開放することが重要です。

 

組織間リリース
組織間リリース
ハンドルポンプ運動
ハンドルポンプ運動
バケツ柄運動
バケツ柄運動

 

他にもリアラインコアなど運動療法も取り入れます。

 

※リアラインコアとは胸郭と骨盤に装着し、動いていくことで

 骨格を調えるだけでなく正しい骨格での筋活動を身体に再学習できるツールです。

 

 

リアラインコア
リアラインコア

 

ここでは、上位胸郭の動きだけでなく下位胸郭の動きを

取り戻すためのエクササイズを行います。

 


 

 

また、セルフエクササイズについてもご紹介しています。

胸郭に対するセルフエクササイズ

ご紹介しているエクササイズのすべてが猫背改善に効果的です。

 

猫背を改善するためには

緩めるだけでなく、使えてなかった部分を

使えるようにしていくことが重要です。

 

 

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2017年

7月

17日

大六野選手 日本選手権5000m2位!~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~  

6/25に行われた陸上競技の日本選手権。

過去に関わらせていただいた2選手が出場しました。

2人ともオリンピックの日本代表になれるだけの力を持った選手です。

 

タイトルの通り、

明治大学時代に関わっていた大六野選手が5000mで2位に入りました。

 

まずはレースをご覧になってください。

ラスト500m地点から富士通のの中村選手がスパート。

大六野選手は3番手を追走。

のこり200mのところで2位の松江選手を抜き、先頭の中倉選手に追いつきそうな勢い!

 

150m地点で優勝した松江選手に抜き返され、直線へ。

 

100m地点で中村選手を抜き、松江選手を追うも届かずの2位でゴールしました。

 

惜しかった!

 ただ2位に入ったということは世界選手権の代表になるチャンスがあります。

参加標準記録を切ることができればその時点で世界選手権の代表になれるのです。

 

 

 

7/2~7/13と陸連主催の記録会である「ホクレン・ディスタンスチャレンジ2017」が行われました。

 

この大会は順位より記録を出すための記録会。

ペースメーカーもいて参加標準記録をここ出すことが代表入りを獲得することができます。

5000mの参加標準記録は13分22秒。

 

果たして・・・

 

 

3回走ってすべて13分40秒台でした。

安定してタイムが出ていますが、目標タイム(13分22秒)には届かずでした。

あと20秒ほど。

されど20秒です。

ギリギリでの戦いですからね~

残念ですが、これからに期待します^^

 

 

彼の所属する旭化成は長距離で力の持った選手がたくさんいます。

そんな中でもまれて地力をつけてきました。

 

 

 

これからが楽しみな存在。

 

東京オリンピックが楽しみです^^

 

 

 

 

 

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