【ブログ】

2017年

7月

17日

大六野選手 日本選手権5000m2位!~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~  

6/25に行われた陸上競技の日本選手権。

過去に関わらせていただいた2選手が出場しました。

2人ともオリンピックの日本代表になれるだけの力を持った選手です。

 

タイトルの通り、

明治大学時代に関わっていた大六野選手が5000mで2位に入りました。

 

まずはレースをご覧になってください。

ラスト500m地点から富士通のの中村選手がスパート。

大六野選手は3番手を追走。

のこり200mのところで2位の松江選手を抜き、先頭の中倉選手に追いつきそうな勢い!

 

150m地点で優勝した松江選手に抜き返され、直線へ。

 

100m地点で中村選手を抜き、松江選手を追うも届かずの2位でゴールしました。

 

惜しかった!

 ただ2位に入ったということは世界選手権の代表になるチャンスがあります。

参加標準記録を切ることができればその時点で世界選手権の代表になれるのです。

 

 

 

7/2~7/13と陸連主催の記録会である「ホクレン・ディスタンスチャレンジ2017」が行われました。

 

この大会は順位より記録を出すための記録会。

ペースメーカーもいて参加標準記録をここ出すことが代表入りを獲得することができます。

5000mの参加標準記録は13分22秒。

 

果たして・・・

 

 

3回走ってすべて13分40秒台でした。

安定してタイムが出ていますが、目標タイム(13分22秒)には届かずでした。

あと20秒ほど。

されど20秒です。

ギリギリでの戦いですからね~

残念ですが、これからに期待します^^

 

 

彼の所属する旭化成は長距離で力の持った選手がたくさんいます。

そんな中でもまれて地力をつけてきました。

 

 

 

これからが楽しみな存在。

 

東京オリンピックが楽しみです^^

 

 

 

 

 

「施術の前後で体の変化が体感できる」

北千住駅より徒歩3分にある千住スポーツケア整骨院

 

☎03-5284-8081(予約をしていただけるとスムーズです)

 

北千住の方だけではなく

草加、越谷、春日部、三郷、流山、守谷、つくば、松戸、柏、我孫子など

 

北千住を経由されている方には便利な21時まで受け付けをしております。

2017年

7月

17日

腕の痺れや肩こりは猫背が原因?~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

 

こんにちは!

千住スポーツケア整骨院です。

 

皆さんは首や肩に不調はお抱えですか?

私の周りにもお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。

ひどい方では腕の方まで痺れが出てしまったりする方もいらっしゃいます。

 

そんなお悩みの方でほとんど共通していることが『猫背』です。

 

今回は猫背について説明していきます。

 

 

まずは猫背が身体にどんな影響を及ぼすか説明していきます。

 

🔷肩こり

世間的にも『猫背=肩こり』のイメージは根付いていると思います。

確かに猫背と肩こりは切っても切れない関係にあります。

 

猫背になると肩をすぼめるような姿勢になってしまいます。

その姿勢で顎を引いておくことは非常に困難で、頭が前方に移動してしまいます。

前方に移動してしまった頭を支えるためには筋肉で補うしかありません。

その際に使われるのが首の後ろ側の筋肉です。

その中には肩こり筋とも言われる『僧帽筋』も含まれます。

 

通常では負担のかからなかったこの部位が猫背の影響で、

座位、立位で常に働かなくてはいけない状況になります。

肩が凝るのは当然と言えるでしょう。

 

 

クリニカルマッサージより
クリニカルマッサージより

 

🔷痺れ

冒頭にも書いたように猫背は腕に痺れを来すなどの症状を出すこともあります。

例えば『小胸筋』という筋肉。

猫背の際は肩を前方にすぼめてしまう筋肉です。

この筋肉の下には神経や血管が通ります。

クリニカルマッサージより
クリニカルマッサージより

力こぶ(上腕二頭筋)でも分かるように、筋肉は収縮して力を発揮する際は

隆起して太くなります。

この小胸筋が猫背によって働きすぎると常に筋肉が収縮して

下の神経や血管を圧迫してしまいます。

その結果、腕の痺れという症状が現れます。

 

もちろん圧迫を起こすのは、この小胸筋の部分だけではありません。

斜角筋という筋肉の間や、肋骨と鎖骨の間など複数の個所での圧迫が考えられます。

 

🔷動きの制限

猫背による身体の動きの制限もあります。

例えば首の伸展(上を向く)。

この動きは首だけでなく、肋骨の動きが関わってきます。

本来肋骨は上位胸郭がハンドルポンプ運動(前後径が広がる)、

下位肋骨がバケツ柄運動(横径が広がる)という別々の運動をしています。

 

 

ハンドルポンプ運動
ハンドルポンプ運動
バケツ柄運動
バケツ柄運動

 

スムーズにこの2つの運動を行うことができれば、

首の伸展制限を感じることはありません。

しかし、胸郭の下制や腹部の癒着で胸郭は動きを失っていきます。

特にバケツ柄運動が消失することで肋骨の挙上が難しくなり、

本来は肋骨が挙上したことで少しの伸展で良かった首が

肋骨の分まで動きを補わなくてはいけなくなるため、負担がかかります。

首の動きだけでなく腕の挙上でも肩に負担がかかり、

体幹の伸展の際にも腰部に負担がかかります。

 

 

 

 いかがでしたでしょうか?

猫背というだけでこんなにも影響が出てきてしまいます。

やはり姿勢が良いに越したことはありませんね。

 

次回は猫背に対するアプローチについて書いていきたいと思います。

そちらの方も是非ご覧くださいね。

 

 

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2017年

7月

13日

足裏の痛み、体重をかけると親指の付け根が痛い時の簡単テーピング~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

こんにちは!

千住スポーツケア整骨院の馬場です。

 

 

 

今日は【誰にでもやってあげることができる簡単テーピング】として

足裏親指の付け根の保護をするテーピングを紹介します。

 

足裏の痛み、

体重をかけると親指の付け根が痛い

 

こんな時のママさんパパさんが子供にやってあげることができる簡単テーピングです。

 

バスケットボールのプレーに支障が出てしまうということで作成しました。

少しでも今日のプレーを気持ちよくできていれば嬉しい^^

 

 

 

 

 【誰にでもやってあげることができる簡単テーピング】として

 

または

 

【自分でも簡単にできるテーピング】として

 

 

分かりやすく動画で挙げていきますので参考にしてください。

 

 

 

 

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2017年

7月

11日

【ケガをした際の応急処置 アイシング】~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

 

前回もお伝えしたアイシング。

炎症を広げないためにも重要だということをお伝えしました。

 

今回はその炎症とは何かをお伝えしていきます。

 

 

🔷炎症とは?

炎症とは刺激物に対する細胞レベルの反応です。

炎症の目的とは

・異物に対する生体の防御

・壊死、あるいは壊死しつつある細胞の除去

・組織の再生促進

と以上のような目的があります。

 

ここまで聞くと、『炎症っていいじゃん!』と思いがちですが

【炎症が広がる=修復すべき細胞が増える】

ということになります。

 

炎症の兆候は

・疼痛

・腫脹、浮腫

・発赤

・発熱

・機能の喪失

以上の5つになります。

 

では組織が損傷してから炎症反応が起こるまでは

どのようなことが身体で起きているのでしょうか?

 

🔷損傷から炎症

まず外傷などにより組織に損傷が加わり、機能が障害されてしまいます。

その結果、細胞が恒常性(普通であろうという力)を営んでいく能力に

変化を与え炎症反応を引き起こします。

 

外傷の際には細かい血管が破れる一時的な損傷だけでなく、

二次的にその血管が破れたことにより酸素の運搬が上手くいかず

細胞の酸素不足(低酸素症)が発生します。

 

酸素不足によってエネルギーが不足してしまった細胞には変化が起こります。

細胞膜にはナトリウムポンプという構造物があり、

細胞内と細胞外の電解質濃度を調整しています。

 

そのナトリウムポンプの活動がエネルギー不足によって

低下していくことによって細胞内のナトリウム濃度が上昇します。

 

その結果、浸透圧(濃度が薄い方の水を濃い方が引っ張る)によって

細胞内の水分量が増加し浮腫へとつながります。

 

 

そのため、アイシングによる血管収縮作用は、

血管の破れた部分の穴を小さくすることができるので

細胞が酸素不足に陥る可能性が低くなり、浮腫も抑制することができます。

 

しかし、一度浮腫が起きてから小さくなることはないので

受傷後速やかにアイシングを行う必要があります。

 

受傷と同時に損傷部位から出る化学物質(ヒスタミン、ブラジキニンetc)が

壊れた組織の破片を取り除くために白血球を集め、

細胞片の排除が始まり、次第に組織の修復が行われていきます。

 

早期のアイシングにより修復すべき組織も減らせるので

なるべく早く対応できると良いでしょう。

 

と、ここまで細かく説明してきました。

しかし、誤解がないように一言付け足しておくと

『アイシング=炎症反応を抑制する』ではありません。

アイシングによって得られるのは血管収縮作用による

浮腫や細胞の低酸素症の抑制であって、炎症反応自体は抑制できません。

『アイシング=炎症抑制』でなく『アイシング=炎症を広げない』という

ニュアンスの方が正しいと言えます。

 

 

実際に応急処置をする場面でも、炎症がどのように起こっているか

アイシングによってどういう効果があるかなど

ざっくりでもいいので把握できると良いですね。

 

 

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2017年

7月

08日

【ケガをした際の応急処置 アイシング】~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

 

皆さんはケガをされた際はどのように対処していますか?

 

よく聞く応急処置として『RICE処置』が有名ですね。

(RICE処置をご存じない方はコチラから)

 

本日はそんな中からアイシングにの方法について紹介していきます。

 

 

ケガをした際のアイシングは、炎症を広げないためにも非常に重要です。

 

 

今回はまずアイシングの方法をお伝えしたいと思います。

 

では方法です。

 

 

①アイスパック

氷嚢やビニール袋など氷の入れ物のことです。

 

氷嚢の場合は氷と適量の水を入れ患部に当てます。

RICE処置の中であるように、炎症を広げないために

バンドなどで圧迫や、患部の挙上をしてください。

 

 

氷嚢がない場合、ビニール袋で代用可能です。

その場合は氷を入れたら中の空気を抜きます。

袋を結んだら、氷嚢と同じように患部に当て、

できるようなのであれば圧迫と挙上をしてください。

 

クライオセラピーより
クライオセラピーより
クライオセラピーより
クライオセラピーより

 

②コールドゲルパック

お家の冷凍庫に1つは入っている保冷剤です。

アイスパックと同様に患部に当てて圧迫、挙上できるのが理想ですが、

アイスパックが吸収するほどの熱容量を持っていません。

圧迫と組み合わせると凍傷を引き起こす可能性もあるため注意が必要です。

 

 

③氷水での冷水浴

氷水を入れたバケツなどに患部を入れます。

しかし、圧迫と挙上ができないことや、あまりに余分な範囲を冷却するため

応急処置には向きません。

オーバーユースなどによる損傷に対し、冷却と運動を行い

組織の修復を図る際には有効となります。

 

 

他にも方法がありますが代表的なものをあげさせていただきました。

 

コールドスプレーをスポーツ活動中に用いる場面が多いですが、

捻挫などの急性外傷に対しては表面的な冷却しか行えません。

なるべく損傷組織をしっかりと冷却できるように

上記のような方法で行ってください。

 

 

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2017年

6月

30日

【膝の痛み オスグッド・シュラッタ―病】~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

 

皆さんは『オスグッド』というワードはご存知ですか?

 

聞いたことがある方はかなり多いかと思います。

 

今回はそんなオスグッドがどんなものなのかご紹介していきます。

 

 

🔷オスグッド・シュラッタ―病とは?

 

オスグッドは膝に起こる病変で、骨端症の一つで

スポーツをする小学校高学年から中学生の年齢層に多く発生します。

 

※骨端症とは成長期に起こる骨の異常です。

 

数ある骨端症の中でオスグッドは脛骨粗面(お皿の少し下)に

病変があるものを指します。

 

上の写真では赤丸の部分が脛骨粗面ですが骨が出っ張ています。

オスグッドではない方はご自身の膝と比べてみてください。

この出っ張りはオスグッドによってできたものになります。

 

 

 

🔷オスグット・シュラッター病のメカニズム

 

オスグッドと大きく関係するものとして『大腿四頭筋』という筋肉があります。

大腿四頭筋はももの前側に付着する筋で、膝を伸ばす作用だけでなく

踏ん張る時などにも活躍する筋肉で、お皿を経由し

膝蓋靱帯というお皿の下の靭帯となり脛骨粗面に付着します。

 

この大腿四頭筋の硬さ(緊張)などで脛骨粗面が引っ張られます。

小学生高学年から中学生はこの引っ張られる部分(脛骨粗面)が

成人男性とは違い成長軟骨になっていて、軟骨が剥離したり

炎症を起こすことで骨膜(骨の膜)が反応し、隆起します。

 

 

筋肉guideより
筋肉guideより

 

🔷オスグッドシュラッタ―病を引き起こす要素

 

大腿四頭筋のタイトネス(もも前側の筋の硬さ)

下腿の外旋・外方変位を代表的に以下のような要素が考えられます。

 

骨盤の不安定性・左右非対称

股関節不安定性・筋力低下

足関節の回内不安定性

踵の外がえし運動の増大

距骨下での内反変形

前足部での回外変形

 

分かりやすくまとめると骨盤から下に症状を引き起こす要素があります。

 

🔷症状

 

症状としては脛骨粗面の圧痛や熱感、運動痛があります。

運動痛ではジャンプや走った際の切り返し、正座など

膝に負担のかかる動作で痛みが出ます。

 

🔷治療

 

受傷直後の炎症期では、局所の安静が大事ですので、

 

テーピングなどでの固定も大事になってきます。

 

大腿四頭筋のタイトネスなども考えられることから

運動後のストレッチなども重要ですが、

一番大きな原因として

『乱れたアライメントで誤った使い方』をしていることがあげられます。

 

 

当院では、局所の安静期から関節の位置関係を整えていくことを行っています。

組織間リリース(癒着剥がし)を行いアライメントを整えていきます。

 

組織間リリースとはくっつきあってしまっているところを剥がして

本来あるべきスムーズな動きを引き出していく治療です。

これを行うことにより、ストレッチやマッサージでは得ることができない、

良くなった動きの持続を得ることができます。

 

 

そして炎症期が終わったら早速使い方を改めることを行っていくことが大事。

セルフケアのエクササイズが豊富で、

自分でできることを提案しているのも当院の特徴です。

 

 

あなたの症状を繰り返さない方法は、

「痛みを起こしている症状(痛いところ)に対してではなく、

その原因(全身)に対して、適切な治療を行なうこと」です。

 

 

 

「施術の前後で体の変化が体感できる」

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2017年

6月

28日

膝の痛みだけでなく動かすとゴリゴリ音がしたり、お皿の違和感や不安定感を感じる『膝蓋軟骨軟化症』~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

🔷膝蓋軟骨軟化症(しつがいなんこつなんかしょう)

 

膝の痛みだけでなく動かすとゴリゴリ音がしたり、

お皿の違和感や不安定感を感じる

『膝蓋軟骨軟化症』とは、

 

膝蓋骨の裏にある軟骨が、

大腿骨と擦れ合うことが繰り返されることで磨り減ってしまう症状です。

 

ランナー膝ともいわれ、

飛び上がることや曲げ伸ばしを繰り返す事で発症します。

 

若い女性の発症者が多い印象です。

 

 

 

 

 

 

 

🔷発生のメカニズム

 

膝関節を屈伸する際に、膝蓋骨が大腿骨とぶつかってすれて炎症を起こして腫れます。特にランニングや深くしゃがみ込む時に痛みます。

 

 

膝の屈伸運動をしたときや

椅子から立ち上がるときなどに

膝に何か挟まるような感じがし、

コキッコツッといった音がすることもあります。

 

 

ランニングでの足の着地の瞬間、曲がる膝に対して衝撃吸収のためにブレーキをかけて、かつそこから踏ん張って(大げさに表現していますが)また膝を伸ばしていくということを繰り返します。この動作の繰り返しで膝蓋骨が大腿骨上で擦れたりして痛みが起こるのです。さらに大腿四頭筋の緊張が加わると膝蓋骨が大腿骨に押し付けられるため、膝蓋骨と大腿骨の摩擦がより大きくなってしまうのです。

 

膝の皿は通常、膝関節の前に位置していますが、膝を曲げると膝の皿の裏側と膝関節の骨、具体的に言えば大腿骨(太ももの骨)とがこすれます。膝の皿と脛骨(すねの骨)、膝の皿と大腿四頭筋(太ももの筋肉)は、腱と靱帯(じんたい)でつながっています。これらのうちのどれかの動きに異常があると膝のお皿の裏側と大腿骨とがこすれてしまい、すり減って柔らかくなる、つまり膝蓋軟骨軟化症(ランナー膝)が起きるのです。

 

 

 

 

 

🔷膝蓋軟骨軟化症という結果を引き起こすもとになる要素

 

膝蓋骨の外方変位を代表的に以下のような要素が絡んできます。

 (膝蓋骨を90度からさらに屈曲した時にさらに外方に変位します)

 

骨盤の不安定性・左右非対称

股関節不安定性・筋力低下

大腿四頭筋のタイトネス(もも前側の筋の硬さ)

足関節の回内不安定性

踵の外がえし運動の増大

下腿の外旋・外方変位

距骨下での内反変形

前足部での回外変形

 

分かりやすくまとめると骨盤から下に症状を引き起こす要素があります。

 

 

ですが、

その引き起こす要素も結果としてで全身が関わっています。

骨盤や股関節や足関節、脛腓関節の可動域の低下から

アライメントに異常(ニーイントゥアウト、偏平足など)をきたし、

動作中に脚に生じる負荷の分散が上手くできないことから

過剰な負荷にさらされた部分に障害が生じていると考えています。

 

外的因子としては硬いグラウンド、不適切な運動などがあります。

 

 

 

 

 

🔷症状

 

膝のお皿の下に痛みがあります。

お皿を大腿骨に向かって圧迫すると痛みが走ります。

 

 

 

 

🔷治療

 

この症状は、その人の持つ構造的な問題もありますが(膝蓋骨の形状など)、

多くは関節の位置関係の崩れと、負担のかかる不適切な関節運動の繰り返しによる

使いすぎの症状です。

 

 

したがって受傷直後の炎症期では、局所の安静が大事ですので、テーピングなどでの固定も大事になってきます。

 

 

そして

 

ランニングはダメとは言いません(やらない方が良い場合はもちろんそのようにお伝えします)。

ペースを抑え、距離を短くし、ストライドを小さくしてください。

ランニング後には「アイシング」ですね。

 

 

さらに当院では、

局所の安静期から関節の位置関係を整えていくことを行っています。

 

 

今後同じような症状を繰り返さないために

負担のかかる使い方を改める必要がありますが、

その前に使い方を改めるにも

その使い方にブレーキをかけてしまって負担のかかってしまう使い方になってしまっているところを緩めていく必要があります。

 

硬くなった局所に加わるストレスを減少させるということです。

 特に大腿四頭筋が疲労すると筋の緊張が高まり、膝蓋骨の摩擦が強くなるため膝蓋軟骨軟化症が起こりやすくなります。

 

 

 ここで行っておきたい治療は、当院の組織間リリース(癒着剥がし)という技術です。

 


 

くっつきあってしまっているところを剥がして本来あるべきスムーズな動きを引き出していく治療です。

これを行うことにより、ストレッチやマッサージでは得ることができない、良くなった動きの持続を得ることができます。

 根本改善の秘訣はここにあります。

 

 

 

 

 

そして

炎症期が終わったら早速使い方を改めることを行っていくことが大事。

セルフケアのエクササイズが豊富で、

自分でできることを提案しているのも当院の特徴です。

 

今回の症状では

大腿四頭筋や膝蓋骨のストレッチが簡単にできる有効な方法です。

 

 

 

 

あなたの症状を繰り返さない方法は、

「痛みを起こしている症状(痛いところ)に対してではなく、

その原因(全身)に対して、

適切な治療を行なうこと」です。

 

 

 

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2017年

6月

17日

【指の脱臼骨折 症例紹介】~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

 

こんにちは!

千住スポーツケア整骨院です。

 

本日も症例をご紹介していきたいと思います。

 

今回はブログのタイトル通り、手の第2指(人差し指)のPIP関節(第2関節)脱臼骨折です。

 

受傷機転はソフトボール中に指にボールが当たったとのことでした。

 

詳しい説明の前に指の解剖学についてお話したいと思います。

 

クリニカルマッサージより
クリニカルマッサージより
クリニカルマッサージより
クリニカルマッサージより

 

画像は左が手の平、右が背側になります。

親指を除く指の骨は末梢(指の先)から末節骨、中節骨、基節骨、中手骨という骨で構成されており

中手骨は手の平の中に存在しています。

 

DIP関節(第一関節)とPIP関節の違いとしては、筋の付着の仕方が違います。

 

画像の通り手の平側では浅指屈筋が二又に分かれ中節骨に付着し、

その間を深指屈筋が貫き末節骨に付着します。

 

背側では末節骨、中節骨ともに総指伸筋という同一の筋が付着しますが、

中節骨には変わった付着の仕方をします。

右の画像でPIP関節に付着する際に3つに枝分かれをしています。

両サイドにあるのが側索、真ん中にあるのが中央索です。

 

そして、画像には映っていませんが、指が横に曲がらないように防ぐための側副靭帯やPIP関節の掌側に掌側板という組織も存在します。

 

 

 

 

 

 

さて、長々と解剖学についてお話してきましたが症例紹介に話を戻します。

 

冒頭にも書いたように受傷機転はボールが指に当たったとのことでした。

受傷後、ご自身で関節を元の位置に整復し、指を冷やしながら来院されました。

 

幸いにも整復が綺麗にできていて、自発痛はあまりひどくありませんでした。

圧痛は若干あったものの、左右の動揺性もなく血腫も見られず、

患者様ご自身もかなり冷静でした。

 

アルフェンスで手関節(手首)から指先まで固定を施し、整形外科に送りました。

 

 

 

 

実際にPIP関節を脱臼すると中央索が切れたり掌側板が嵌頓(はまり込む)するなどして

スワンネック変形やボタンホール変形(下の画像)を起こすことや

側副靭帯を損傷して側方への動揺性が出ることも多々あります。

今回の症例の場合はレントゲンにて掌側板による剥離骨折が見られましたが

その他の組織の大きな損傷はありませんでした。

 

 

固定は受傷後1週間はアルフェンスにて指先から手関節まで固定を施しましたが

その後2週目からはADL(日常生活動作)を考慮し指のみのアルフェンスに変更しました。

 

おおよそ今回の骨折の症状ですと、

2週間から3週間の固定をすることで骨はくっついてきます。

 

 

 

 案外「こんなことで!」といったケガで骨が損傷していることがありますので

「これくらいなら大丈夫!」と言わず、

まずは医療機関の受診をオススメします。

 

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6月

17日

【膝蓋骨周辺の痛み、膝の屈伸でポキっと音がなる、膝のひっかかり感 『タナ障害』】~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

 

膝蓋骨周辺の痛み、膝の屈伸でポキっと音がなる、膝のひっかかり感『タナ障害とは』

🔷タナ障害とは

 

タナ障害とは膝の屈伸に伴い滑膜ヒダが膝蓋骨と大腿骨の間に挟まり、痛みがでる障害です。

 

そもそも滑膜ヒダとは・・・

滑膜ヒダは関節の適合しない部分を補い、埋める役割があると言われています。 

 膝の関節の内部には、関節腔(かんせつこう)という空間があり、滑膜ヒダという膜のような壁で仕切られています。そのうち膝蓋骨(膝の皿)と大腿骨の間のヒダは、物を乗せる棚のように見えるため、タナと呼ばれています。

 

膝の滑膜ヒダは位置別に考えると

 

膝蓋上滑膜ヒダ

膝蓋下滑膜ヒダ

膝蓋内側滑膜ヒダ

膝蓋外側滑膜ヒダ

 

があります。

頻度として一番多いのは内側タイプになります。

通常健常者の50%にあると言われています。

 

 

 

 

🔷発生のメカニズム

 

膝関節を屈伸する際に、タナが大腿骨下端の内顆とぶつかってすれて炎症を起こして腫れます。膝の皿の内側に痛みや引っ掛かり感があり、特に運動時に痛みます。

 

 

膝の屈伸運動をしたときや

椅子から立ち上がるときなどに

膝に何か挟まるような感じがし、

コキッコツッといった音がすることもあります。

 

 

ランニングの着地の瞬間、曲がる膝に対して衝撃吸収のためにブレーキをかけて、かつそこから踏ん張って(大げさに表現していますが)また膝を伸ばしていくということを繰り返します。この動作の繰り返しでタナがずれたり、挟まったりして痛みが起こるのです。さらに大腿四頭筋の緊張が加わると膝蓋骨が大腿骨に押し付けられるため、タナと内顆との摩擦が大きくなってしまうのです。

 

 

 

 

🔷タナ障害という結果を引き起こすもとになる要素

 

骨盤の不安定性・左右非対称

股関節不安定性・筋力低下

大腿四頭筋のタイトネス(もも前側の筋の硬さ)

足関節の回内不安定性

踵の外がえし運動の増大

下腿の外旋・外方変位

距骨下での内反変形

前足部での回外変形

 

分かりやすくまとめると骨盤から下に症状を引き起こす要素があります。

 

 

ですが、

その引き起こす要素も結果としてで全身が関わっています。

骨盤や股関節や足関節、脛腓関節の可動域の低下から

アライメントに異常(ニーイントゥアウト、偏平足など)をきたし、

動作中に脚に生じる負荷の分散が上手くできないことから

過剰な負荷にさらされた部分に障害が生じていると考えています。

 

外的因子としては硬いグラウンド、不適切な運動などがあります。

 

 

 

 

🔷症状

 

膝のお皿の内側に痛みがあります。

お皿の内側にコリっとしたタナがあり、コリコリすると痛みが走ります。

お皿で内側に向かって圧迫すると痛みが走ります。

 

 

 

 

🔷治療

 

この症状は、その人の持つ構造的な問題もありますが(タナが大きいなど)、

多くは関節の位置関係の崩れと、負担のかかる不適切な関節運動の繰り返しによる

使いすぎの症状です。

 

したがって受傷直後の炎症期では、局所の安静が大事ですので、テーピングなどでの固定も大事になってきます。

 

しかし当院では、

局所の安静期から関節の位置関係を整えていくことを行っています。

 

今後同じような症状を繰り返さないために

負担のかかる使い方を改める必要がありますが、

その前に使い方を改めるにも

その使い方にブレーキをかけてしまって負担のかかってしまう使い方になってしまっているところを緩めていく必要があります。

 

硬くなった局所に加わるストレスを減少させるということです。

 特に大腿四頭筋が疲労すると筋の緊張が高まり、タナの摩擦が強くなるためタナ障害が起こりやすくなります。

 

 

 ここで行っておきたい治療は、当院の組織間リリース(癒着剥がし)という技術です。

 

 

くっつきあってしまっているところを剥がして本来あるべきスムーズな動きを引き出していく治療です。

これを行うことにより、ストレッチやマッサージでは得ることができない、良くなった動きの持続を得ることができます。

 根本改善の秘訣はここにあります。

 

 

 

 

 

そして

炎症期が終わったら早速使い方を改めることを行っていくことが大事。

セルフケアのエクササイズが豊富で、

自分でできることを提案しているのも当院の特徴です。

 

 

 

 

 

 

あなたの症状を繰り返さない方法は、

「痛みを起こしている症状(痛いところ)に対してではなく、

その原因(全身)に対して、

適切な治療を行なうこと」です。

 

 

 

「施術の前後で体の変化が体感できる」

北千住駅より徒歩3分にある千住スポーツケア整骨院

 

☎03-5284-8081(予約をしていただけるとスムーズです)

 

北千住の方だけではなく

草加、越谷、春日部、三郷、流山、守谷、つくば、松戸、柏、我孫子など

 

北千住を経由されている方には便利な21時まで受け付けをしております。

 

2017年

6月

09日

【腰の痛み 椎間板性腰痛】北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は

 

椎間板性腰痛。

 

『椎間板』という言葉に馴染みがある方も多くいらっしゃるかと思います。

 

今回ご紹介していく椎間板性腰痛は名前の通り椎間板によって引き起こされる腰痛です。

 

 

まずは椎間板の構造について説明します。

 

椎間板は髄核と線維輪というもので構成されます。

 

髄核とは水分を多く含んだゼリー状のもので椎間板の中心部分にあります。

 

線維輪は髄核の周りを覆う繊維で、バームクーヘンのように何層にもなり髄核を覆います。

その線維輪の外側には神経が分布ています。

 

椎間板は年齢を重ねていくごとに水分量が減り、

弾力性がなくなることで損傷のリスクが高くなっていきます。

 

損傷の際に線維輪に傷が入り、

髄核が外に飛び出してしまったものが『椎間板ヘルニア』、

線維輪の神経に痛覚刺激が加わったものが『椎間板性腰痛』となります。

 

症状としては椎間板に負担がかかる姿勢で痛みを伴います。

椎間板の負担がかかる姿勢は

 

イスに座った状態(座位)での前屈   高

立位での中腰            ↑

座位

立位

腹臥位(うつ伏せ)          ↓

仰臥位(仰向け)           低

 

と、この様になります。

もちろん重い荷物などを持つ際には負荷は上昇します。

 

立位でも負荷がかかっていることから、常に漠然と腰にダルさを感じますが、

前屈などを行った際に症状を強く感じます。

 

治療としては、まずは負担のかからないように姿勢や動作を正すことが重要です。

 

例えば重い荷物を持ち上げる際に、腰を曲げるだけで持ち上げるのと

下半身を上手に使い持ち上げるのはどちらが腰への負荷が軽いでしょうか?

 

皆さんお分りの通り、後者の方が断然負荷が少ないですよね。

この様な動作の改善を行う必要があります。

 

姿勢の改善は肋骨や骨盤をしっかりと整えることが重要です。

肋骨は後面で胸椎と、骨盤は腰椎と関節していることから

この部位が整うことが必要不可欠です。

 

当院ではこの姿勢を改善させていくために

組織間リリースを行って姿勢を歪ませてしまう阻害因子を取り除く治療を行っています。

 

組織間リリースとは、

ストレッチやマッサージとは違い、筋肉を伸ばしたり血行を良くしたりするということではなく、くっつき合っている組織と組織(皮膚と皮下組織、筋肉と他の筋肉・靭帯や関節包などの疎性結合組織)を剥がす施術です。

 

癒着が起こることにより本来なら普段使わない筋肉も

くっつき合っているしまっているため

他の筋肉の影響を受け過度な負担が増えてしまうのです。

更にその影響は筋肉だけでなく、姿勢を歪ませることにもつながっていきます。

 

剥がれた組織は本来のスムーズな動き、正しい骨格を取り戻し

局所へのストレスを軽減してくれます。

 

大切なことは幹部だけでなく、全身からアプローチしていくことですね。

 

繰り返してしまう症状でお困りの方、それは自分自身でコントロールできないことが原因かもしれません。

一度ご相談くださいね^^

 

 

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2017年

5月

29日

【腰の痛み 椎間関節性腰痛】北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は

 

世間的にもあまり馴染みのない「椎間関節性腰痛」。

 

今回はその椎間関節性腰痛を説明していきます。

 

🔷発生のメカニズム

椎間関節性腰痛とは、名前の通り『椎間関節』という関節が

原因で引き起こされる腰痛になります。

 

椎間関節とは、背骨と背骨をつなぐ関節で脊柱の後側にあります。

 

特に腰椎の下部で起こることが多いです。

 

 

この椎間関節が急な外力や歪みなどによる慢性的な負荷によって

炎症を起こしたものが椎間関節性腰痛になります。

 

🔷椎間関節腰痛を引き起こしてしまう原因

椎間関節性腰痛を起こしてしまう原因としては

・骨盤の歪み

・肋骨の歪み

・加齢に伴う椎間板の変形

・急な伸展外力、側屈外力

・不良姿勢の持続   etc.

 

上記のような原因が考えられます。

 

🔷症状

脊柱の棘突起(体表から触れられる背骨の部分)の際2~3cm付近が痛みます。

また、椎間関節に負担がかかる動作(伸展、側屈)を行った際にも

運動時痛が見られます。

 

🔷治療

まず行っていくことはアライメント(骨格)を整えることが重要です。

肋骨や骨盤が歪んでいると、それに応じて脊柱も捻じれていきます。

人間の身体には正面を向くという習性があるため、

捻じれた背骨の上下で反対側へ捻じれてしまいます。

それを防ぐためにも肋骨、骨盤を正しいアライメントに整えておく必要があります。

 

当院ではこの肋骨や骨盤の歪みを整えていくこととして

 組織間リリースを行って骨盤を歪ませてしまう阻害因子を取り除く治療を行っています。

 

組織間リリースとは、

ストレッチやマッサージとは違い、筋肉を伸ばしたり血行を良くしたりするということではなく、くっつき合っている組織と組織(皮膚と皮下組織、筋肉と他の筋肉・靭帯や関節包などの疎性結合組織)を剥がす施術です。

 

癒着が起こることにより本来なら普段使わない筋肉も

くっつき合っているしまっているため

他の筋肉の影響を受け過度な負担が増えてしまうのです。

更にその影響は筋肉だけでなく、骨格を歪ませることにもつながっていきます。

 

剥がれた組織は本来のスムーズな動き、正しい骨格を取り戻し

局所へのストレスを軽減してくれます。

 

正しい骨格を獲得することで、肋骨と後面で関節している胸椎や

骨盤と関節している腰椎が整い、椎間関節への負担が減ります。

 

 

 

あなたの椎間関節性腰痛を繰り返さない方法は、

「痛みを起こしている症状(痛いところ)に対してではなく、

その原因(全身)に対して、

適切な治療を行なうこと」です。

 

繰り返してしまう症状でお困りの方、それは自分自身でコントロールできないことが原因かもしれません。

一度ご相談くださいね^^

 

 

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2017年

5月

09日

【腕に痺れが走る 症例紹介】北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は

 

千住スポーツケア整骨院の浅部です。

 

今回の症例紹介は、私自身に生じた症状をご紹介します。

 

症状は特定の方向に腕を動かすと痺れが起こるという症状でした。

 

 

特定の方向というのが腕をぶら下げた状態から後ろに引く動きです。

特に肩を引き下げた状態で行うと痺れが増強しました。

 

この動きで症状が出てくるのが『肋鎖症候群』で、

鎖骨下動脈や腕神経叢が圧迫を受けて起こる症状になります。

圧迫を起こす部位は様々で、第一肋骨と鎖骨の間、

前斜角筋と中斜角筋の間、小胸筋の部分で圧迫を受けます。

 

クリニカルマッサージより
クリニカルマッサージより
クリニカルマッサージより
クリニカルマッサージより

 

まず検査として鎖骨上窩(鎖骨の上にあるくぼみ)を圧迫しました。

しかし、圧迫しても症状が増強することがなかったので

斜角筋の関与は薄いと考えました。

 

次に小胸筋を圧迫しました。

小胸筋を圧迫した際には症状が増強したため、小胸筋の関与を疑いました。

 

そこで馬場院長にお願いし、手技を施してもらいました。

行った手技は組織間リリースです。

 

組織間リリースとはくっつきあってしまっているところを剥がして

本来あるべきスムーズな動きを引き出していく治療です。

 

これを行うことにより、ストレッチやマッサージでは得ることができない、

良くなった動きの持続を得ることができます

 

今回は大胸筋の上から小胸筋を肋骨からリリースしてもらいました。

大胸筋を圧挫することから多少痛みは伴いましたが、

施術後は症状が一切出ませんでした。

 

適切な検査で症状を見極めることの重要性と

組織間リリースの効果を改めて再確認できました。

 

 

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2017年

4月

26日

【腰の痛み 整形外科で原因不明と言われた腰痛】北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は

 

多くの方がお悩みの腰痛。

 

その腰痛の原因は様々です。

 

しかし、整形外科での画像診断では異常なし。

そんな方も少なくないと思います。

 

今回は整形外科で原因不明と言われた腰痛について考えられるものをご紹介していきます。

 

 

整形外科で行う画像診断は、椎間板ヘルニアや

脊柱管狭窄症などの検査には非常に有効です。

 

しかし腰痛の原因の80%は原因が不明と言われ、

 

精神的な関与があるという報告も上がっています。

もちろん、全てが精神的な関与というわけではありません。

 

腰は身体の土台。

その為、他の部位(胸郭や下肢)からの影響を非常に受けやすく

負担が大きい部位になります。

 

 

🔷発生のメカニズム

当院での考え方としては、組織同士の癒着が原因の多くを占めていると考えます。

組織同士での癒着が起こると、本来働かなくていい時に筋肉が働いてしまいます。

別に動くべき組織が同時に働くので、負担は増えていきます。

これにより骨盤や胸郭にも歪みが生じてきます。

 

また癒着が起こっていることで意識しないところで

身体の使い方にもクセがついてきてしまいます。

そのクセが身体の歪みに繋がっていきます。

癒着と身体のクセは密接な関係と言えます。

 

 

🔷症状

症状としては漠然と腰全体に違和感を感じるのもから

部分的に違和感を感じるものまで様々です。

常時、違和感を感じるものだけでなく特定の動きによって違和感を感じるものもあります。どこに原因が考えられるかはいくつか検査をしていくと見えてくるものが多いです。

 

 

🔷治療

当院では「理想の関節運動は一つ治療のゴールは共通」と考えています。

その理想の関節運動の獲得のために、

まずは癒着を剥がして本来ある動きの獲得を目指します(他動的動きの獲得)。

 

当院では組織間リリース(癒着剥がし)を行っています。

 

組織間リリースとはくっつきあってしまっているところを剥がして

本来あるべきスムーズな動きを引き出していく治療です。

 

これを行うことにより、ストレッチやマッサージでは得ることができない、

良くなった動きの持続を得ることができます

 

癒着が剝がれることで、組織同士が別に動くことができるので

歪みやクセも軽減されていきます。

 

しかし、癒着を剥がしても普段の生活で同じことを繰り返してしまう可能性もあります。

その為当院ではセルフコンディショニングの方法もお伝えしています。

 また他動的な動きの獲得だけでなく、自分自身で本来ある動きの獲得のお手伝いもしております。

 

 

 

 

あなたの腰痛を繰り返さない方法は、

「痛みを起こしている症状(痛いところ)に対してではなく、

その原因(全身)に対して、

適切な治療を行なうこと」です。

 

 

 

 

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2017年

4月

18日

急性症状(ぎっくり腰やぎっくり首)の対処法について ~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

今日はぎっくり腰やぎっくり首(寝違え)などの急性症状について

お話ししていきます。

 

 

 

 

腰痛は様々な症状があります。

様々症状についてはこちらをご覧ください。→ 腰の痛み

 

 

 

急性症状が起こると炎症により自発痛や安静時痛が3日間ほど続きます

その間の痛みは緩やかですが治まってきますが、

動けないほどの痛みが起こってしまった場合は、はじめの3日間はある程度の覚悟が必要となります。

 

 

 

この炎症が起こってしまっている3日間は何もしようがないのか?

というふうにも取れますがそんなことはありません。

 

 

 

急性症状のこの時でも骨盤の関節の位置関係に問題があれば

しっかりと整えておく必要があります。

 

 

もちろん整えるのは関節の位置関係だけではなくて

神経や血管などの癒着もできうる限り解決しておくといいですね。

 

 

急性期を過ぎて痛みが治まってきたときに、二次的な痛みが目立つような状況でした。

 

まとめると、

炎症による痛み、

患部関節の異常運動による痛み、

筋スパズムによる痛み、

が順番にやって来ます。

それぞれに対する対処を誤らなければ、順番にやっつけて行くことができ、治療期間を最短にできると考えています。

 

 

 

以下一例です。

================

【頚椎捻挫の急性症状】

頸椎捻挫から36時間ほどで自発痛、安静時痛が軽減に向かい、炎症の鎮静化が体感されました。一方、右C3/4椎間関節へのストレステストでは強い疼痛が確認されました。

 

48時間ほどすると、患部から僧帽筋、肩甲挙筋、棘上筋、三角筋にまで伸張痛が出現。上肢の運動や肩にカバンをかけても痛む状態となりました。筋間の滑走不全による過緊張の伝達と思われるため、リリースを随時実施。一方、ストレステストの痛みは軽減に向かい、頸椎の伸展・左回旋の可動域は拡大してきました。

 

60時間で痛みの大部分はスパズムの痛みとなり、手が届くところは解決できる状態になってきました。しかし不意のくしゃみではまだ患部に激痛が走ります。

 

現在1番の痛みは、屈曲時の肩甲挙筋、側屈時の僧帽筋・棘上筋となり、いずれも伸張痛です。そこからはスパズム(筋肉の過緊張)の原因になっていた筋の癒着をリリースしていきました。朝起きるとほぼ痛みは消失に近い状態にまで改善していました。あとは違和感程度です。

 

発症から84時間(3.5日)、ほぼ症状消失なので自発痛を伴う急性症状からスタートした頚椎捻挫の治療経過としてはスムーズな回復だったと思います。

  

 

眠れない2日間はどうしようもないしんどさがありましたが、炎症症状がある中でも頚椎運動を正常化するための原因因子に対するリリースを行っていたので、炎症が収まると二次的な痛みが目立つような状況でした。

================

 

 

 

PS:先日、急性腰痛を起こしてしまいました。

 

記憶に残る腰痛自体がほとんど経験がないのですが、患者様に向かって前かがみをしようとしたところ右骨盤に「ビキッ」という電気の走る痛みが2度起こりました。

1度目で「これはヤバい」とすぐに体勢を戻したのがよかったと思います。深く行き過ぎていたら間違いなく固まってその場から動けなくなるほどの痛みを患っていたことと思います。

 

症状としては右仙腸関節炎です。

 

浅部先生に骨盤を見てもらったところ骨盤には左右差が生じており、さらに仙骨が正常な位置から逸脱した位置になっていました。

骨盤の関節の位置関係を整えてもらいましたが、急性症状の炎症がある今は痛みはやはりとれません。靴を履いたりする前かがみ姿勢がとても辛かった。

3日は我慢だと思って今日になりました。

昨日より一気によくなり少し不快感がある程度まで回復しました。今は痛みはなくなりました。

体の知識があると慌てることもないく安心していられることを実感。

 

そんな体の知識をお届けする機会を作りたいと思いました。

企画します^^

 

 

 

 

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2017年

4月

13日

【お尻からもも裏の痛みやハリ 症例紹介】~北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏でお悩みの方は~

 

こんにちは!

 

今回も症例のご紹介をしていきたいと思います。

今回の症例は『お尻からもも裏の痛み』です。

 

患者様の主訴は前屈をした際にお尻(坐骨の周辺)からもも裏に痛みやハリがありました。

どこが一番気になるか指さしてもらったところ坐骨の外側でした。

 

この部位は梨状筋の下を通って出てきた坐骨神経が走行する部位です。

まずは坐骨神経が何らかの影響を受けていることを考え、

骨盤を整え梨状筋を緩めました。

 

クリニカルマッサージより
クリニカルマッサージより

 

しかし、症状にあまり変化はありませんでした。

 

次にトリガーポイントを疑いました。

臀部からもも裏に症状が出るのは中殿筋という筋肉です。

しかし中殿筋を押圧してみた際に症状に変化が現れなかったので、

トリガーポイントは選択肢から外しました。

 

次に考えたのが背中やふくらはぎなどの負担です。

身体の後側の筋肉は繋がりがあると言われており(アナトミートレイン浅後腺)

背中やふくらはぎの負担がもも裏やお尻に現れることがあります。

 

今回の症状はふくらはぎの負担が影響していました。

足関節(足首)のハマりが悪く、特に背屈(つま先を上げる)の際に

距骨の後方すべりがありませんでした。

距骨が後方に滑ってこれないため、足部(足首より末梢)が

通常より前方に位置してしまっており、ふくらはぎの筋肉が

引っ張られて負担がかかっていました。

 

その為足関節のハマりを良くしていくために

組織間リリースを行いました。

 

組織間リリースとは

くっつきあってしまっているところを剥がして

本来あるべきスムーズな動きを引き出していく治療です。

これを行うことにより、ストレッチやマッサージでは得ることができない、

良くなった動き、アライメント(骨格)の持続を得ることができます

 

 

 

結果として足首のハマりが良くなり、前屈時の痛みやハリがなくなりました。

 

 

症状部位だけでなく全身からアプローチしていくことが

根本改善には重要ですね。

 

 

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